乃木坂・櫻坂・日向坂の私物ブランド&聖地巡礼スポット完全ガイド【2025年最新版】: 【櫻坂・日向坂 合同ライブ】Kアリーナ横浜の混雑回避ルート徹底解説!「横浜駅」以外の裏ルートと、規制退場のリアルな所要時間

【櫻坂・日向坂 合同ライブ】Kアリーナ横浜の混雑回避ルート徹底解説!「横浜駅」以外の裏ルートと、規制退場のリアルな所要時間

 

はじめに:音響は最高、でも帰りは…?

2023年9月に開業した、世界最大級の音楽特化型アリーナ「Kアリーナ横浜」。 全席がステージ正面を向く扇形の構造によって、「どの席でも音が良い」「没入感がすごい」と評判は上々です。坂道グループやイコノイジョイも次々とライブを予定しており、新たな「聖地」となりつつあります。


そして来たる2026年1月25日(日)には、このKアリーナ横浜にて、ファン待望のビッグイベント「LAWSON 50th Anniversary presents Special LIVE ~櫻坂46 / 日向坂46~」の開催が決定しています。 かつて「欅坂46」として時を共にした2グループが、ローソン創業50周年という記念すべき節目に、同じステージに集結する。このエモーショナルなライブに、今から胸を躍らせているBuddiesやおひさまも多いことでしょう。


しかし、この会場にはファンを悩ませるたった一つの、そして最大の問題点があります。 それが「退場時の大混雑」です。


「ライブが終わってから横浜駅に着くまで1時間かかった」 「規制退場で全然呼ばれない」 「人の波で圧死するかと思った」


SNSではそんな悲鳴が飛び交い、「Kアリーナの退場は地獄」という不名誉なレッテルまで貼られつつあります。特に1月の極寒の中、動かない列に長時間並ばされるのは体力的にも厳しいものがあります。 せっかくの「櫻坂・日向坂合同ライブ」の感動が、帰りの疲労で吹き飛んでしまってはもったいないですよね。


そこで今回は、Kアリーナ横浜の構造的な問題点を整理しつつ、地獄の混雑を回避するための「裏ルート」や「賢い立ち回り」を徹底解説します。 これから初めて行く人も、前回懲りた人も、この記事を読んで「スマートな遠征」を実現させてください。



1. 2026年1月25日「櫻坂・日向坂合同ライブ」で想定される事態

まずは、直近の注目公演であるローソンライブの概要から、当日の状況をシミュレーションしてみましょう。

  • 公演名:LAWSON 50th Anniversary presents Special LIVE ~櫻坂46 / 日向坂46~

  • 日程:2026年1月25日(日)

  • 時間:15:00 開場 / 17:00 開演



17:00開演ということは、ライブ時間が2時間半〜3時間程度と仮定すると、終演は19:30〜20:00頃になります。 日曜日の夜20時。これは翌日の仕事や学校に備えて「早く帰りたい」と焦る人が最も多い時間帯であり、同時に横浜周辺で夕食を食べようとする一般客で街が賑わっている時間帯でもあります。


さらに、櫻坂46と日向坂46という、現在進行形で勢いのある2グループの合同ライブです。 櫻坂46は2025年にアメリカ公演や全11公演26万人動員のツアーを完遂し、日向坂46も横浜スタジアム3年連続開催やアリーナツアーを成功させるなど、両グループとも動員力は凄まじいです。チケットは完売必至、会場は満員の2万人で埋め尽くされるでしょう。


つまり、「満員の2万人が」「日曜の夜に」「一斉に駅へ殺到する」という、最も混雑が悪化しやすい条件が揃っているのです。



2. なぜKアリーナの退場は「地獄」なのか?

そもそも、なぜここまで混雑するのでしょうか? 理由は大きく分けて2つ、「収容人数に対する動線の狭さ」「建物の縦構造」にあります。

① キャパ2万人に対して出口が少なすぎる

Kアリーナ横浜の収容人数(キャパシティ)は約20,000人。これはさいたまスーパーアリーナ(アリーナモード)や横浜アリーナに匹敵する規模です。 しかし、周辺道路や最寄りの横浜駅へと続く「歩行者デッキ」の幅は、この人数を一気に捌けるほど広くありません。 特に、会場を出てすぐの場所から日産グローバル本社ギャラリーへ向かう橋の上で、人の流れが完全にストップする「ボトルネック現象」が発生します。


美しい外観だが、2万人が一斉に出るには出口付近がボトルネックになりやすい。


② 「LEVEL 7」という高すぎる壁

Kアリーナは縦に長い構造をしており、座席は以下の層に分かれています。

  • LEVEL 1:アリーナ席

  • LEVEL 3:ロアースタンド(下層スタンド)

  • LEVEL 5:ミドルスタンド(中層スタンド)

  • LEVEL 7:アッパースタンド(上層スタンド)




特に問題なのが、天空席とも呼ばれる「LEVEL 7」です。地上7階〜9階相当の高さにあり、ここから地上まで降りる階段やエスカレーターの数には限りがあります。 安全確保のため、終演後の「規制退場」では、アリーナ席や下層スタンドから順に案内されることが多く、LEVEL 7の奥の席だと「終演後30分以上待機」なんてこともザラにあります。そこからさらに駅までの人混みが待っているのです。



3. 【検証】混雑回避のための「3つの裏ルート」

多くの人は、何も考えずに人の波についていき、最寄りの「横浜駅」を目指します。 しかし、これこそが最も混雑に巻き込まれる原因です。

公式推奨ルートでは、アンパンマンこどもミュージアムの横を通り、日産グローバル本社の中を抜けて横浜駅東口へ向かいます。 通常であれば徒歩10〜15分程度の道のりですが、ライブ終了直後は「牛歩」状態。下手をすると駅の改札に着くまでに40〜50分かかることもあります。


そこで提案したいのが、これから紹介する「分散退場ルート」です。

ルートA:実は一番近い「新高島駅」ルート(みなとみらい線)

意外と知られていませんが、Kアリーナの「真の最寄り駅」は横浜駅ではなく、みなとみらい線の「新高島駅」です。

  • 距離:会場から徒歩約5分

  • メリット:横浜駅方面へ向かうメインの人流から早い段階で逸れることができる。

  • 注意点:各駅停車しか止まらない。

会場を出て、「アンパンマンこどもミュージアム」の角を、横浜駅とは逆方向(みなとみらい方面)へ少し進むだけで入口があります。 みなとみらい線に乗ってしまえば、隣の横浜駅までは一瞬です。横浜駅での乗り換えの手間は発生しますが、あの人混みの中で数十分立ち往生するストレスを考えれば、こちらの方が精神衛生上圧倒的に良いでしょう。 また、東急東横線・副都心線へ直通しているため、渋谷・新宿・池袋方面へ帰る人は、ここから乗って座れる可能性もあります。


ルートB:景色を楽しみながら「高島中央公園」経由「みなとみらい駅」ルート

さらに混雑を嫌うなら、いっそのこと「みなとみらい駅」まで歩いてしまうのも手です。

  • 距離:会場から徒歩約10〜15分

  • ルート:会場を出て左手(海側・ヒルトン横浜側)へ進み、「Kアリーナ」の裏手から「高島中央公園」を抜けていく。

  • メリット:道幅が広く、ライブ帰りの客が極端に少ない。夜景が綺麗。


このルートは、横浜駅方面とは完全に真逆へ進むため、嘘のように人が少なくなります。 みなとみらい駅周辺には「マークイズみなとみらい」や「クイーンズスクエア」などの商業施設があり、飲食店も豊富です。 1月のライブ終演後、冷え切った体ですぐにお店に入りたい場合、横浜駅周辺で難民になるくらいなら、みなとみらいエリアまで歩いてしまった方が、お店も空いていて快適に過ごせます。


ルートC:優雅に海を渡る「シーバス」ルート

これは少し裏技的ですが、Kアリーナのすぐ裏手(ヒルトン横浜の前あたり)に、水上バス「シーバス」の乗り場があるのをご存知でしょうか?

  • 区間:横浜駅東口(ベイクォーター)〜ハンマーヘッド〜赤レンガ倉庫

  • メリット:船で移動するという特別感。混雑とは無縁。


ただし、夜の便は本数が少なく、終発も早いため注意が必要です。15:00開場の今回のライブであれば、行き(入場時)に横浜駅から船でアクセスするという使い方がおすすめです。船から見るKアリーナの全景も圧巻ですよ。



4. 「規制退場」をどう過ごす? 焦らないためのマインドセット

どれだけルートを知っていても、そもそも「席から出られない(規制退場)」という壁には逆らえません。特にLEVEL 7やLEVEL 5の後方席になった場合は、長期戦を覚悟する必要があります。


① 通信環境の確保

Kアリーナは開業当初、携帯の電波が繋がりにくいと言われていましたが、現在はキャリアによって改善傾向にあります。 とはいえ、2万人が一斉にスマホを使えば回線はパンクします。暇つぶし用の動画や電子書籍は、事前にダウンロードしておきましょう。

② トイレは「公演中」か「終演直後」に

退場が始まると、トイレに行くのも一苦労です。特に女子トイレは長蛇の列になります。 1月の寒さでトイレが近くなることも予想されます。アンコール待ちのタイミングや、比較的空いているフロア(LEVEL 7よりはLEVEL 3など)のトイレ事情を把握しておくと安心です。

③ いっそ「ヒルトン横浜」や周辺で時間潰し

会場隣接のホテル「ヒルトン横浜」や、敷地内のバーラウンジ「Arena Bar 7」などを活用するのも大人の選択です。 「Arena Bar 7」はKアリーナのLEVEL 7にあるバーラウンジで、公演によっては終演後も営業している場合があります(要確認)。 無理に駅へ向かわず、ここで1杯飲んで、人が引いた頃にゆっくり帰る。そんな優雅な使い方ができるのも、この会場ならではです。




5. 入場時と会場内の注意点もおさらい

最後に、1月のローソンライブに向けて、退場だけでなく「入場時」や「会場内」で気をつけておくべきポイントも補足しておきます。

冬の「コインロッカー問題」は深刻

冬のライブで一番困るのが、厚手のコートやダウンジャケットの置き場です。 Kアリーナの座席は決して広くはないため、ロングコートを着たまま、あるいは膝に抱えての鑑賞は窮屈です。 会場内外にロッカーはありますが、終演後に人混みに逆行して荷物を取りに行くのは至難の業。また、クロークが出る場合もありますが、受け取りに長蛇の列ができるのが常です。

おすすめは、横浜駅のコインロッカーに預けてくること。 会場までの移動は寒さを我慢するか、ユニクロのウルトラライトダウンのような「畳んでバッグに入る防寒着」を活用し、身軽な状態で会場入りするのがベストです。荷物が少なければ、退場時の足取りも軽くなり、狭い隙間を抜けていくことも容易になります。

飲食の持ち込みルールを確認

Kアリーナには「K-Arena Shop」という売店があり、キャッシュレス決済専用です。 この売店、実は「フライドポテトが美味しい」と評判だったりします。 ただ、ここも開演前は激混みです。周辺にはスーパー「オーケー(OKストア)」のみなとみらい店があります。ここは安くて品揃えも豊富なので、ここで飲み物などを調達してから会場へ向かうのが、遠征民の賢い節約術です。





まとめ:Kアリーナは「情報戦」で攻略できる!

今回は、Kアリーナ横浜の退場問題と、来年1月のローソンライブに向けた対策について解説しました。

要点をまとめます。

  1. 「横浜駅」へのメインルートは地獄。 時間に余裕がない時は使わない。

  2. 「新高島駅」へ抜けるルートが、距離も近く混雑もマシな最適解。

  3. 「みなとみらい駅」方面へ歩けば、食事や打ち上げ場所も確保しやすい。

  4. 冬のライブは荷物管理が鍵。 コートは駅に預け、身軽な状態で退場に備える。

  5. 櫻坂・日向坂合同ライブは超満員必至。 17:00開演 なので、終演後の夕食難民対策も考えておく。

「退場が辛いからKアリーナは嫌だ」と敬遠してしまうのは、あまりにももったいないです。 なぜなら、この会場の音響の良さは、アイドルライブの体験を一段階引き上げてくれるからです。特に、重低音の響きや、メンバーの歌声のクリアさは、他のドームやアリーナとは別格です。

櫻坂46と日向坂46、両グループの歴史が交差する特別な夜。 正しいルートと知識さえ持っていれば、Kアリーナは「最高のライブ会場」になります。 ぜひ次回の遠征では、今回紹介した裏ルートを試してみてください。驚くほど快適に、ライブの余韻をそのまま持ち帰ることができるはずです。

それでは、良いライブ体験を!