Buddiesの皆さん、こんにちは! 今日のテーマは、櫻坂46の3期生として加入し、瞬く間にグループの中心的存在へと駆け上がった山下瞳月(やました しづき)さんです。
小柄で愛らしいビジュアルからは想像できないほどの「憑依型」のパフォーマンス。 そして、京都出身らしい「はんなり」とした雰囲気と、時折飛び出す「毒舌」のギャップ。
「一度ハマると抜け出せない」と言われる彼女の沼は、一体どこにあるのでしょうか? 今回は、加入前の秘話から、メンバーとの関係性、そしてプライベートの意外な素顔まで、山下瞳月さんの魅力を余すところなく徹底解説します!
1. プロフィールと加入前の「ドラマチックな運命」
まずは基本データをおさらいしましょう。
生年月日: 2005年1月22日
出身地: 京都府
血液型: A型
身長: 152cm
ペンライトカラー: パステルブルー × レッド
愛称: しーちゃん、しづき
■ 母親の猛反対を乗り越えて…涙のオーディション秘話
今でこそグループの顔として活躍する彼女ですが、実はオーディション辞退の危機がありました。
元々、坂道グループ(特に欅坂46・櫻坂46)の大ファンだった山下さん。高校生の頃、ダンス部を引退し、「これが最後のチャンス」と決意して櫻坂46の3期生オーディションに応募しました。
しかし、最終審査に進む直前、山下さんは自身の将来への不安から辞退を考えてしまいます。この時の心境を山下さんはインタビューで以下のように語りました。
こで落ちてしまったら私はこの先どうしようと思うようになって。それに合格したあとの不安もある。最終審査の前日の夜に、「明日はやっぱり行かない」と母に伝えたりもしたんですけど、母が「人生経験として行ってきたら?」って言ってくれて。
一度は辞退を決意しかけたそうですが、お母様の熱心な説得が、最後に山下さんの心を動かしました。 もしあの時、新幹線に乗っていなかったら……今の櫻坂46の歴史は大きく変わっていたかもしれません。まさに運命の分岐点でした。
■ 経験者ならではの「ダンス」へのこだわり
加入前からダンス経験があった山下さん。 しかし、彼女が目指していたのは単に「上手いダンス」ではなく、欅坂46から受け継がれる「感情を爆発させるパフォーマンス」でした。
研修生時代から、その表現力は一目置かれており、振付師のTAKAHIRO先生からも早い段階で才能を見出されていました。身長152cmとグループ内でも小柄ですが、ステージ上では誰よりも大きく見える。それが山下瞳月の凄みなのです。
2. 加入後の経歴と「伝説」になったパフォーマンス
3期生としてお披露目されてからの快進撃は、皆さんもご存知の通りです。
■ 3期生曲『静寂の暴力』での衝撃
彼女の名前をBuddiesに深く刻み込んだのが、3期生楽曲『静寂の暴力』でのセンター抜擢でした。
マイクを持たず、激しいダンスと表情だけで「孤独」と「叫び」を表現するこの楽曲。 MVが公開されるやいなや、その鬼気迫るパフォーマンスがSNSで大きな話題となりました。 特にラストのソロダンス。髪を振り乱し、何かを訴えかけるような鋭い視線は、かつての絶対的エースたちを彷彿とさせるほどの迫力がありました。 この一曲で、彼女は「かわいい3期生」から「櫻坂の未来を背負う表現者」へと評価を一変させたのです。
■ 9thシングル『自業自得』で表題センターへ
そして2024年、9thシングル『自業自得』でついに表題曲のセンターに立ちました。 加入からわずか1年半ほどでの抜擢。
プレッシャーは計り知れないものだったはずですが、彼女は見事にやり遂げました。 美しくも冷酷な歌詞の世界観を、京都出身の彼女ならではの「品のある冷たさ」で表現し、櫻坂46に新しい風を吹き込みました。 この楽曲で見せた、しなやかでありながら芯の強いダンスは、彼女の「静」と「動」のコントロールがいかに優れているかを証明しています。
3. 性格は「京都の女」? ギャップ萌えの宝庫
パフォーマンス中はクールでストイックな彼女ですが、素顔は驚くほど愛嬌があり、そして面白いんです。
■ 負けず嫌いでストイック
「そこ曲がったら、櫻坂?(そこさく)」の運動会企画やゲーム企画では、絶対に負けたくないという本性が垣間見えます。 悔しいと本気で顔に出るし、涙も見せる。 その「熱さ」こそが、パフォーマンスの質の高さに繋がっているのでしょう。
■ 毒舌とデレの絶妙なバランス
京都出身ということもあり、言葉選びが秀逸です。 メンバー(特に同期)に対して、鋭いツッコミや冷たい対応をすることもありますが、それは信頼関係があってこそ。 いわゆる「ツンデレ」というよりも、**「塩対応かと思ったら急に甘えてくる」**という小悪魔的な性格です。 同期の村井優さんや向井純葉さんが「しーちゃん可愛い!」と寄っていくと、「はいはい」とあしらいつつ、満更でもない顔をしているのが定番の光景です。
■ 実は大食い!? ラーメン大好き
華奢な体型からは想像できませんが、実は大のラーメン好き。 ブログやメッセージアプリでは、度々「ラーメンを食べた」「お肉を食べたい」という報告が上がります。 「家系ラーメンを、白米と一緒にガッツリ食べる」という男前な一面も。 おしゃれなカフェよりも、ガッツリ系の食事を好むというギャップも、ファンにはたまらないポイントです。
4. メンバーとの関係性
山下瞳月さんを語る上で欠かせない、仲良しメンバーとのエピソードをご紹介します。
■ 「うさぎねこ」コンビ(村井優 × 山下瞳月)
同じ3期生の同期であり、学業の都合で遅れて加入したという似た境遇を持つ村井優(むらい ゆう)さんとのコンビは「うさぎねこ」と呼ばれ、3期生を牽引する最強のふたりです。
加入当初からシンメ(左右対称のポジション)を務めることが多く、お互いを高め合う関係性。加入直後の合宿では、加入時期もあり山下さんと村井さんの2人のみグループでしたが、TAKAHIROさんに「最後、強い2人が出てきたな」「見えるぞ櫻坂のメンバーとしての2人が」と言わせるほどの圧巻のパフォーマンスで、櫻坂の最終兵器の片鱗を見せる2人でした。
クールな山下さんと明るい村井さんは真反対の性格ですが、プライベートでも一緒にいることも多く、ファンからも愛されるコンビです。
■ 藤吉夏鈴さんへの強すぎる愛
先輩メンバーである田村保乃(たむら ほの)さんへの憧れと愛は有名です。 加入前から田村さんのファンだった山下さん。 加入後もその愛は変わらず、田村さんの近くにいる時の山下さんは、完全に「乙女」の顔になります。 最近では田村さんの方から山下さんを気にかける様子も見られ、先輩・後輩の尊い関係性が築かれています。
■ 3期生のお姉さんたちとの絡み
最年長の中嶋優月さんや、しっかり者の小島凪紗さんなどに対しては、妹のように甘えたり、逆に「しっかりしてよ!」とツッコんだり。 3期生の中では年齢は真ん中あたりですが、精神的にはかなり大人びており、同期を冷静に分析してコメントする姿もよく見られます。
まとめ:山下瞳月は、まだまだ進化する
いかがでしたでしょうか。
加入前のドラマ、憑依的なパフォーマンス、そして京都弁のツンデレキャラ。 知れば知るほど、その奥深さに惹きつけられるメンバー、それが山下瞳月さんです。
彼女の最大の魅力は、「現状に満足しない向上心」かもしれません。 センターを経験してもなお、「もっと上手くなりたい」「グループの力になりたい」と言葉にし続ける彼女。 櫻坂46が今後さらに坂道を駆け上がっていくためには、彼女の小さな身体に秘められた無限のパワーが必要不可欠です。
まだ彼女のことをよく知らないという方は、ぜひ一度、ライブ映像で彼女を目で追ってみてください。 きっと、その瞳の強さに射抜かれてしまうはずです。
これからも、進化し続ける“しーちゃん”から目が離せません!
【読者の皆さんへ】 皆さんが思う「しーちゃんの一番好きなシーン」はどこですか? 「このパフォーマンスがやばかった!」「そこさくのこの回が面白かった!」など、ぜひコメントで教えてくださいね!